SixTONESの本人たち公認カップル『京ジェ』。
(「京ジェ」=京本大我さん・ジェシーさんのコンビのこと。)
2人のやりとりが可愛すぎるあまり、「これはカップルじゃん…!」とファンが悶絶しているんです!
そんな「京ジェ」の『カップル確定じゃん!』と突っ込みたくなるようなエピソードや、両思いで信頼関係が尊すぎる件について、まとめていきたいと思います!
京ジェのカップル確定エピソード10選!
SixTONESの番組やSNS、雑誌等を調査すると、京ジェのカップル感溢れる言動が数え切れないほど出てきました。
京ジェはファンの間だけでなく、本人同士やグループ内でも公認のカップルです。
だからこそ、「カップルっぽくみえる」という疑惑のレベルではなく、「もろカップルやん」「両思いやん笑」といった、京ジェの堂々とした言動が多々見られました!
京ジェのカップル確定エピソードを、10個厳選してお届けします。
京ジェのカップル確定エピソード①:お互い「彼氏」であることを公認
雑誌のインタビューで、京ジェはお互いのことを「We are 彼ピ」と語っています。
京本「オレとジェシーってさぁ、やっぱほら、どっちも”彼ピ”って感じがするじゃん?(笑)」
ジェシー「そう!彼氏っぽさあるよね。だから一緒にいるとお互い彼氏みたいな」
京本「彼氏と彼女じゃなくて、彼氏と彼氏のカップルみたいになってる(笑)」
もう、会話がバカップルそのものなのですが。(笑)
一緒にいるとお互い「彼氏」だなんて、お互いに頼りがいがある、キュンとする、ということでしょうか…?
日頃から常に彼氏感丸出しなんて、友達以上の信頼関係があるに違いありません。
京ジェのカップル確定エピソード②:手を引いて移動
ストグラム
SixTONESのインスタライブ「ストグラム」の際に、メンバーが立ち位置を移動するシーンがありました。
その時に、ジェシーさんが京本大我さんの手を引きながら移動する姿が写り、ファンが「カップルじゃん!!」「付き合ってるん??」と大騒ぎ。
そのシーンがこちら。
ストグラム
ストグラム
背を向けながら手を取っている感じが、とても自然ですね!!
付き合いたてホヤホヤカップルというよりは半年以上交際しているカップルのようなこなれ感。
これは、普段からやり慣れてる感が…(笑)
付き合ってる!?と言ってしまうファンの気持ちもわかります。
京ジェのカップル確定エピソード③:「大好き」「オレも」
ストグラム
SixTONESのインスタライブ「ストグラム」で、京ジェがお互いに愛を告白し合いました。
その様子がこちら。
ストグラム
ストグラム
相手に見えないように、スケッチブックにメッセージを書き込む2人。
京本→ジェシー「大好き」
ジェシー→京本「オレも」
即興のインスタライブイベントで、気持ちが通じ合った2人!
ジェシーさんに関しては、京本大我さんの「大好き」というメッセージを知らないのに、「オレも」と書くなんて…
この後、自分で書いたにも関わらず照れている様子を見て、”カップル成立の瞬間”とファンは大盛り上がりでした。
京ジェのカップル確定エピソード④:呼び方が1人だけ違う
京本大我さんの相性は、「きょも」「京本」。
SixTONESメンバーにも「きょも」や「京本」と呼ばれています。
しかし、ジェシーさんだけは京本大我さんのことを「大我」呼びしています。
1人だけ下の名前で呼びすてするなんて、特別感満載ですよね!
メンバーの中で1人だけ違う呼び方をするので、聞いてるこちらもドキッとしてしまい、カップルみを感じてしまいます。
京ジェのカップル確定エピソード⑤:ジェシーのハートマーク
テレビ番組やインスタストーリーの「ストグラム」にて、ジェシーさんが京本大我さんへ「ハートマーク」を送りまくっています。
京本大我さんへ向けたメッセージは「ハートマーク」がついているだけでなく、文字にもハートマークを組み込むジェシーさん、可愛すぎます!
どんだけ好きやねん!という感じですが、これが京ジェがラブラブカップルと言われる由縁ですね。
京ジェのカップル確定エピソード⑥:もしも付き合うなら?で両思い
雑誌「ポポロ」(2016年発売)のインタビューで、「SixTONESメンバーともし付き合うなら誰?」という企画がありました。
その時に、京ジェはお互いのことを選んでいて、両思いに。
京本「(ジェシーを選んだ)理由はハーフだから。ジェシーは彼氏スペックとしては最高でしょ(笑)」
ジェシー「オレも京本。だって肌白いし女子っぽいもん。京本にはムダ毛とかいらないでしょ!」
2人の間には、
ジェシー=彼氏
というカップル図が成立していた様子。
しかし、それに対して、髙地さんからツッコミがはいると…
髙地「(京本は)性格は男前やん」
ジェシー「男前ではない。カッコつけてる女の人ってイメージ。」
どうしても京ジェの彼女ポジションであることを譲らないジェシーさん。(笑)
ムキになってるところが可愛すぎます。(笑)
京ジェのカップル確定エピソード⑦:京本はオレの彼女みたい
SixTONESが撮影で海にいったときのエピソードを語るジェシーさん。
「海での京本はまるでオレの彼女みたい。
浮き輪を使ってプカプカ浮いて、それをオレが引っ張ってたよ。
遠くまで行こうとすると、「ムリムリ〜」と怖がっててかわいかったな」
場面を想像するこっちがなぜか恥ずかしくなってしまう京ジェエピソード。
ジェシーさんが京本さんを思う気持ちの方が少し上なのでしょうか?
京ジェのカップル確定エピソード⑧:京子ちゃん企画
SixTONESの登場するアイドル誌では度々、京本大我さんが女装する『京子ちゃん企画』が組まれています。
その京子ちゃんのお相手が、いつもジェシーで、カップルショット万歳なんです。
身長差があるので、男女カップルとして本当に様になりますね!
「ラブラブ」「きゅん」という記載がふんだんに使われている京ジェショット。笑
本人たちだけでなく、グループや雑誌も公認のカップルということですね!笑
京ジェ本人たちも照れずにそつなくこなしている感が伝わってきます。
京ジェのカップル確定エピソード⑨:口元についたものをとる
「すとーんずのらじお」でりんごを丸々頬張る京本大我さん。
食べたりんごが頬っぺたに残ってしまい、それに気づいたジェシーさんがリンゴをとってあげるシーンが写されていました。
2人のその仕草があまりにも自然すぎて、視聴者からは
「普段からしてあげてるんだろうな」
「京ジェはやっぱりカップル」
の声がやみませんでした。
お互いに心を許しているからこそ、自然にできるのでしょうね。
京ジェのカップル確定エピソード⑩:距離感が近すぎる
SixTONESメンバー全員で行動するときも、京ジェの2人だけ明らかに距離が近いんです。
SixTONES6人で撮影された写真の中で、2人頭と体をぴっとりとくっつけて微笑む京ジェ。
あきらかに2人の世界ができあがっていますね!!笑
SixTONESでの番組収録中も、グループのなかで京ジェ2人が明らかに距離感が近いシーンが度々確認されています。
京本さんの腕がどのシーンでもジェシーさんの体にくっついているの、お分かりいただけますでしょうか?
他のメンバーは1人で歩いているのに、京本大我さんだけジェシーさんにぴっとり寄り添って歩いていますね。
これを見ると、メンバーや男友達いうより、カップルという言葉の方がしっくりきますね…!
京ジェはSixTONESの中でも下積みが長い
グループ6人の中でもカップル感が目立ってしまうお2人。
どうしてそんなに仲良しなの?と疑問に思ったところ、SixTONES結成前のジャニーズJr.からの下積みがメンバーの中でも長いんですね。
SixTONESジャニーズ事務所入所日
ジェシー: 2006年9月11日
京本大我: 2006年5月4日
森本慎太郎: 2006年10月1日
田中樹: 2008年4月20日
松村北斗: 2009年2月15日
高地優吾: 2009年2月24日
幼少期から近くで切磋琢磨してきた京ジェだからこそ、お互いのことをよく見ており、よき理解者なのかもしれませんね。
京ジェのカップル感は長年シンメを組んでいるからこそ
京ジェには企画感というものが全くなく、お互い信頼し合っていて自然にふるまっている感じがしますよね。
ここまで自然なカップル感があるのは、京本大我さんとジェシーさんが長年シンメを組んでいるからこそだと考えられます。
「シンメトリー」の略。
シンメトリー(symmertry)=左右の釣り合いが取れていること。
ジャニーズ用語で、メンバー2人を組み合わせたコンビのことを指します。
京ジェはSixTONESのグループとは別に、2人で曲作りも一緒にしています。
京ジェが作詞作曲した曲
- 「僕らの朝」
- 「Why」
「僕らの朝」は京ジェが初めて作詞作曲した曲で、京本大我さんが映画「陽だまりの彼女」(松本潤さん主演)を見て感化され作った曲だそう!
パフォーマンスだけでなく、曲作りなども一緒に行う上で、2人が心のうちや思いをぶつけ合うことで、信頼関係が培われたのでしょうね。
SixTONESのMVでも、京ジェはシンメでのパフォーマンスが多く、全体でみても京ジェの組み合わせは目を引きますね!
長年のシンメを通じて、信頼関係を培ってきたこそ、パフォーマンスでも2人の輝きを最大限に出せるのだと思います。
京ジェのかっこいいパフォーマンスはもちろんですが、カップル感にも今後目が離せませんね!