東京オリンピックでスケボー金メダルを獲得した、堀米雄斗選手。
幼少期の頃から「スケボーで世界一になる」という目標を掲げており、見事実現されましたね!
そんな堀米選手は、スケボーに専念するためアメリカに住まれており、そのお家が豪邸なんだとか!
この記事では、堀米雄斗選手のアメリカの家について、広さや間取りをまとめていきたいと思います!
堀米雄斗のアメリカの家がすごい!
堀米雄斗さんは、2020年10月(当時21歳)にアメリカのロサンゼルスに一軒家を購入。
スケートボード東京五輪金メダル候補🏅✨
— 『Going! Sports&News』毎週土日23時55分放送 (@Going_SN) January 24, 2021
22歳 #堀米雄斗 選手が購入したアメリカの自宅に、弘アナウンサーがリモート潜入🏠🇺🇸
広さは驚きの200㎡以上で6LDK‼️
ビリヤード台…100足以上のスニーカー…
さらに庭には驚きのモノが😳💥
全貌は今夜【24:11頃】の #Going で🛹#アメリカンドリームや pic.twitter.com/tdNivn3DlZ
リビング
「いつか家を買ったらビリヤード台をおきたいと思っていた」と語る堀米雄斗選手。
リビングが広すぎるので、大きなビリヤード台を置いても十分に開放感があるのがすごいですね。
キッチン
日本ではみられない、アメリカンスタイルの広いキッチン。
アメリカに渡った当時はピザやブリトーばかり食べていた堀米選手ですが、海外食に飽きてしまってから、鍋や野菜炒めなどバランスのとれた日本食を自炊しているのだそう。
堀米選手のツイッターには、水餃子を手作りしている様子などがアップされていました。
水餃子作ってます🥟 pic.twitter.com/LDORpmjd2C
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) February 1, 2021
堀米雄斗の家の広さや間取りは?
堀米選手のアメリカの家の広さは、200平米以上とのこと!
200平米 = 60.5条、110畳〜138畳
200平米の広さは、日本の住宅でいうと、6部屋+トイレが3つあるような家が建つようです!
大家族向けの、かなりの豪邸といえますね!
スケボーの練習場
驚くべきなのが、自宅の庭のスケートパーク(練習場)があること!
このスケートパークの広さは、1800㎡です。
練習場の広さが、家の9倍もあるんですね!
スケボーのプロを目指して渡米したということだけあり、練習場に土地の広さを最優先に使われています。
これだけにとどまらず、さらに手すりはボックスなどを配置し、増築する予定だそうですよ。
堀米雄斗の家の間取り
堀米雄斗さんの家の間取りは、6LDKです。
- リビング
- キッチン
- トイレ×2
- バスルーム×3
- オフィス
- ゲストルーム×2
- 寝室
- ガレージ
堀米雄斗選手は、スケボーでプロになるため、高校卒業と同時に18歳でアメリカへ渡ります。
渡米したときは、友人とシェアハウスしながら貯金をして、その3年後にマイホームを建てることに。
まさに成功者のアメリカンドリームですよね。
堀米雄斗・アメリカの家は幼少期からの夢だった
堀米雄斗選手は、幼少期から「スケボーで稼いでアメリカで家を買う」という夢を口にしていたんだとか。
21歳という若さで実現し、まさに有言実行ですね!
小学校の卒業文集では、次のように語っています。
「僕の夢は、世界で1番うまいスケーターになることです。
だからもっと練習するためにスケボーの本場のアメリカに行きたいです。」
「いつかぜったい、アメリカに行って大会に出ていろいろなことを学んだりしたいです。
アメリカでは、日本でプロスケーターになってもアメリカのプロスケーターに認められないとプロスケーターじゃないのでアメリカ人に認められたいです。」
日本やアメリカだけでなく、オリンピックで世界一のプロスケーターになった堀米雄斗選手。
今後の活躍に期待しています!