眞子さんと小室圭さんが婚約されて、アメリカへ渡る日が近づいてきました。
皇室を離れ一般人になられた眞子さんは、アメリカでどのような家で暮らしていかれるのか気になりますよね!
2人のアメリカの新居は、小室圭さんがアメリカ滞在中に不動産を巡って吟味し、決定したそうです。
眞子さん・小室圭さんのアメリカの新居の家賃・間取りについてまとめていきます!
眞子さんと小室圭|アメリカ新居の家賃は?
眞子さんのアメリカの新居の家賃は、日本円で約80万円とのこと。
2人は物件探しの際、エリアをニューヨーク市のマンハッタン島に絞っていたようですね。
「私が取材している日系の不動産関係者によれば、半年ほど前から小室さんはニューヨーク市のマンハッタン島に絞って、眞子さんと生活するための部屋を探していました。そして10月中旬、ついにアッパーウエストサイドの高級アパートメントに決まったと聞きました。おそらく小室さんが帰国後に、物件の詳細を説明し、眞子さんが了承されたのだと思います」
小室圭さんは半年以上かけて、アメリカ現地の不動産屋をめぐられたとのこと。
新居選びの際も、眞子さんへテレビ電話や3D映像で物件を確認してもらっていたそうですよ。
眞子さんの新居があるアッパーウエストサイドは、マンハッタン島の西側にある高級住宅街です。
日本の有名なセレブでは、オノ・ヨーコさんがジョン・レノンと住んでいた街としても有名です。

フォーダム大学ロースクール
アッパーウエストサイドには、小室圭さんの通っていた、フォーダム大学ロースクールもあります。
小室圭さんが留学中に実際に生活した土地でもあるため、安心して選択することができたのではないでしょうか?
アッパーウエストサイドの家賃
1ベッドルーム
最低3500ドル=約39万円
2ベッドルーム
最低5500ドル=約74万円
アッパーウエストサイドの家賃相場は、2人暮らしの2ベッドルームでも、最低74万円。
ニューヨークの高級住宅街とのことで、家賃は上を見ると天井がありません。
エリアこそ高級住宅街に絞っていますが、家賃80万円は決して贅沢な部屋選びではないことがわかります。
眞子さんと小室圭|アメリカ新居の間取りは?バスルームが2つ?
眞子さんのアメリカ新居の間取りで明らかになっているのは、
- 2LDK(ツーベッドルーム)
- 広さは約100平方メートル。
- アパートにはフィットネスジムも併設
- 豪華なエントランス
- ドアマンが常駐(セキュリティ面○)
東京都のマンションの2LDKに広さは、45平米〜70平米ほど。
2人暮らしにしては、かなり広々暮らせますね!
また、ジム併設ということなので、外出せずに運動できますね。
アメリカへ渡ったとはいえ、日本のプリンセスということで外出するとまだまだ注目されるであろう眞子さまにとって、うってつけの物件なのではないでしょうか?
当初の報道では、アメリカの新居について、ワンルームになる予定と明かされていました。
“新居”について、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長は、NHKの取材に対して「ニューヨークの住まいはワンルームの賃貸住宅となるようで」と語っていた。
小室圭さんが3年間住んでみて得た土地勘や、眞子さんと相談するうちに、今回決定した新居にいきついたのでしょう。