大食い美女Youtuberとして活躍していた牛乳ちゃん。
2019年に突如SNSやYoutubeチャンネルを削除し、失踪していましたが、2021年からまた活動を再開したようです。
失踪した理由は何なのか?
活動していない間は何をしていたのか?
気になりますよね。さっそく調査してみました。
牛乳ちゃん(大食いYoutuber)の経歴

本名:まつしたるい(?)
生年月日:1996年7月18日
身長:159cm
体重:30kg代
出身地:青森県八戸市
数年間引きこもりになる。
16歳(2014年)
ピアスを50個以上あける
17歳(2015年)
芸能事務所に所属するため、上京
19歳(2017年)
「歌舞伎町が楽しくなった」と発言
(夜の仕事を始める?)
20歳(2018年)
芸能事務所を解雇される
(お酒の飲み過ぎと説明)
22歳(2019年)
Youtubeを始める(2019年5月30日)
「それかぶちゃんねる」「ノブナカなんなん?」に出演(2019年10月)
Youtubeをやめる
SNSやYoutubeチャンネルを削除
23歳(2020年)
Twitterアカウント「トッポギちゃん」で
パパ活アドバイザーとして活動
牛乳ちゃんのアカウント復活(7月)
牛乳ちゃんが消えた理由は?
牛乳ちゃんが消えた理由は
- 「量が食べれなくなって大食い動画をあげれなくなってしまった」
- 「いろいろ事情が積み重なり病んでしまった」
と本人の口から公表しています。
Youtube動画をアップしていたころの牛乳ちゃんの体重は30kg台。
160cmの大人の女性の体重にしては、軽すぎて病的のレベルですよね。
本人はYoutube上で「食べても太らない体質」と説明していましたが、Twitterでは「過食嘔吐を繰り返している」と明かしていました。
- もともと大食い体質ではなかったこと
- 過食嘔吐の繰り返しで身体に支障をきたしてしまったこと
この2つの理由で、大食いYoutubeを続けることが難しくなったのではないかと思われます。
また、牛乳ちゃんは体重管理だけでなく美容整形にも手を出すほど容姿にコンプレックスを感じていました。
大食いのYoutubeチャンネルを始めてからは体重が20キロほど増えて、40キロ〜50キロ台になったそう。
それでも十分一般的には痩せ方ですが、自身の容姿にコンプレックスを抱いている牛乳ちゃんにとって、体重増加がかなりのストレスになり、「人前に出るのが怖い」と思うようになり精神的に病んでしまったようですね。
牛乳ちゃんはパパ活を仕事にしていて年収がすごい!
牛乳ちゃんはYoutubeを辞めてしまった間、「トッポギちゃん」というTwitterアカウントで『パパ活アドバイザー』として活動していました。
パパ活アドバイザーとはなんぞや?!と気になりますよね。
パパ活をしている女の子向けの文章コンテンツを有料で発信し、そこで報酬を得ているようですね。
牛乳ちゃん自信もパパ活をしており、誕生日には高級車のベンツをプレゼントされたりもしているそう!
誕生日に高級車をプレゼントって…すごすぎますね…!
パパ活している人が全員そんなに良いものを貰えているわけではないかと思うので、やはりパパ活アドバイザーというだけのことはあり、憧れの存在なのではないでしょうか?
トッポギちゃんとして、パパ活のことについて週刊誌に取材を受けたり、かなり大稼ぎしているようです。
パパ活とアドバイザーとしての年収は?
牛乳ちゃんはYoutubeを辞めて、パパ活・パパ活アドバイザーとして生計を立てていました。
「トッポギちゃん(パパ活アドバイザー)」のTwitterプロフィールに、パパ活での年収が明記されていました。
「月収アベレージ(平均)450万」
ということは、450万円×12ヶ月=年収5400万円!!
パパ活アドバイザーとしての報酬も含めると、推定年収6000万円ほどでしょうか?
パパ活って税金とかどうしてるんでしょう…税金が控除されないのであれば、まるまる6000万円もらっていることになりますが…。
Youtubeで動画をあげているときの動画収入は、ほぼ0円だったそう。
活動期間は1ヶ月以内なので、当然といえば当然ですよね…。これから伸びる時期だったので、少しもったいない気がします。
牛乳ちゃんの現在は?
2021年2月27日放送の「ノブナカなんなん?」に出演した牛乳ちゃん。
メディアへの出演は、2019年10月を最後にして1ヶ月半ぶりです。
Youtubeチャンネルをやめてから、所属事務所のマネージャーさんも連絡が全く取れなくなってしまっていたんだそう。
その間、パパ活アドバイザーとして活動していた牛乳ちゃんですが、ネットの誹謗中傷から逃げたいという気持ちで山の中で暮らしていたんだとか。
現在は、創作活動や、漫画家を目指して漫画を描いて過ごしているそうです。
どちらも独学とのことでしたが、かなりのクオリティでした!
描いた漫画は出版社へ提出するとのことで、結果が楽しみですね!