小山田圭吾さんの名前を検索窓に入力するとでてくる、「事故」というキーワード。
調べてみると、小山田さんが過去に交通事故で入院したことがあることから来ているようです。
また、小山田圭吾さんが学生時代にいじめをしていた過去も明らかになり、その天罰なのでは?とも言われています。
この記事では、小山田さんの過去の事故についてや、明らかになった「いじめ」について、サイコパスと言われる人格についてまとめてみました!
小山田圭吾の事故とは?いじめの天罰?
小山田圭吾さんは、過去に3回、交通事故に巻き込まれています。
事故にあったタイミングは、
1989年以前「フリッパーズ・ギター」でデビューする前
1991年「フレンズ・アゲイン」のPV撮影より前
であることがわかりました。
デビュー前、交通事故にあった小山田圭吾さんは、骨折をして、その後のイベントで
「コイツまだ足に鉄の棒入ってるんですよ」
と骨折いじりをされています。

フレンズ・アゲイン
また、1991年リリースの「フレンズ・アゲイン」のPVでは、小山田圭吾さんは松葉杖をついています。
この時、小山田さんは交通事故での怪我を療養中で、松葉杖は演出ではなく本物だったようです。
軽バンの助手席に足を混んで座っていたら、事故にあい、組んでた足から骨が飛び出したとかなんとか・・・
想像するだけでゾッとしてしまいますね。
1989年、1991年と2年の短いスパンで、交通事故に合い足を怪我しているということは、何かの天罰では?と言われても仕方ない気がしますね・・・。
そのタイミングが、学生時代にいじめをしていたより後のことだったので、なおさらです。
小山田圭吾の過去のいじめが明らかになった記事まとめ
知的障害のある同級生にプロレス技かけウンコ食わせ服を脱がせたいじめ自慢をインタビューで語る小山田圭吾さんがオリパラ開会式の音楽に携わり、韓国選手団が東京オリンピック選手村の居住棟に反日横断幕を掲げたり、バッハ会長が有観客開催を要望したり…
— ゼロツー (@tag202177) July 15, 2021
五輪は誰かを傷つける人が作る祭典なのか… pic.twitter.com/ENRHzzr4cM
小山田圭吾さんが東京2020年オリンピック・パラリンピック大会に楽曲製作へ参加することが決まり、騒がれることになった「過去のいじめ」について。
小山田さんは学生時代、同級生に対しいじめをしていたことを悪びれもなく語る雑誌記事が、大きな話題になっています。
障がい者に対して壮絶ないじめを行っていた過去を全く悪びれることなく笑いながら雑誌で話す人間性の小山田圭吾をオリパラの開会式の作曲担当に任命する令和日本のオリンピック委員会センスの悪さは異常
— きゃとらん (@sp284) July 15, 2021
海外にも知れわたって国際問題になればいいhttps://t.co/P1zWjw4JpR pic.twitter.com/DMzPeC5J9Y
メディアでのインタビューで「過去自分はいじめる側の人間だった」から始まり、いじめの内容を告白している小山田圭吾さん。
あまりにも内容がひどく、大炎上しています。
小山田圭吾はサイコパス?
いじめ記事の流出により、「小山田圭吾さんはサイコパスである」「こんな人に五輪楽曲製作をさせるべきではない」という声があがっています。
『小山田圭吾さんがサイコパス』と言われる理由について、下記のことがあげられます。
- 学生時代に壮絶ないじめをしていた
- いじめの対象が障害を持った児童で、相手は抵抗できない状態だった
- いじめをしていた過去を悪びれもなく語っていた
あまりにもひどいいじめ記事の内容を見て、嫌悪感を隠せず「小山田圭吾さんはサイコパス」というネットの声が多く見られました。
これほどひどい過去があった後で、交通事故に3回も巻き込まれているというならば、いじめの天罰だったのではないか?と考えてしまう人の気持ちもわかりますね。