2021年7月19日、「小山田圭吾さんがオリンピック2020の楽曲制作を辞退」したニュースについて、小山田さんのいとこである田辺晋太郎さんが引用ツイートをし、炎上しました。
その炎上後、田辺晋太郎さんはすぐに該当のツイートを削除・謝罪のツイートを投稿しますが、炎上は止まらず、アカウントに鍵をかけてしまいます。
田辺晋太郎さんがアカウントを非公開にするまでの、ツイートやプロフィール文についてまとめていきます!
【画像】田辺晋太郎が炎上しツイート削除・鍵アカウントへ
しかし、炎上の勢いはおさまらず、ついにアカウントに鍵をかけてしまいます。
アカウントに鍵をかけるだけではなく、アカウント削除まで。
【画像】田辺晋太郎は炎上後プロフィール文も変更?
「肉マイスター」の肩書きを生かし、プロデュースしている『ヤマサ食品』の『肉鍋つゆシリーズ』。
この件について、田辺晋太郎さんのツイッター・インスタグラムのプロフィール文には記述されていました。
しかし、今回の炎上後すぐに、ツイッターのプロフィール分からその件についての記述がなくなっています。
インスタグラムの方には『ヤマサ食品』プロデュースについての記述が残っていました。
炎上が起こったのはツイッターだったため、インスタグラムはノーマークだったのかもしれませんね。
ヤマサ食品に影響がでないようにツイート削除したのでは?という疑惑についてはこちらの記事を参考にしてください。

【画像】田辺晋太郎は炎上前の過去も小山田圭吾についてツイート
今回、小山田圭吾さんの楽曲制作辞退についてのツイートが炎上し、注目されていましたが、炎上以前にも、挑発撃なツイートが多々見られました。
「そのとおりである。バカげてるだろ。」
批評家の東浩紀氏「超法規的リンチ良くない」(小山田圭吾のいじめ問題について評論)(日刊スポーツ)
「おっしゃる通り。」
太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ)
いとこである小山田圭吾さんが、過去のいじめが明らかになりネット上で非難されているのを擁護する記事を引用し、ツイートしていました。
身内をまもりたいがためのツイートだったと思われますが、今回の炎上でこちらもまた火に油を注ぐ形になっていましました。