飲み会のお礼メールはどう書けばいいの?送る際のポイントを解説

生活

歓送迎会や忘年会、社会人は飲み会の機会が多いですね。

今の時代は、わざわざ飲み会の後に、参加者にお礼メールを送る人はあまり見かけませんが、私は毎回送っていました!

このアフターフォローがあるだけで、相手からの好感度もアップし、今後の仕事も円滑に進むからです。

ここでは私も実践している、「お礼メール」を送る際の3つのポイントを紹介していきます。ぜひ参考にして、実践して見てくださいね。

飲み会のお礼メールを送る際の3つのポイント

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ポイント1:お礼メールを送る人、送らない人を区別する

飲み会後、毎回お礼メールを送ってはいましたが、全員に送っていたわけではありません。私は、メールを送る人・送らない人を区別していました。

私が送る人・送らない人を区別していたのは、下記の3つの基準からです。

  • その飲み会で役職が1番目・2番目に高い人
  • 今後、業務でお世話になりそうな人
  • 今の自分の上司の元上司・上司が昔お世話になっていた人

組織で仕事をするにあたり、顔を知ってもらっていると、いざ困ったことがあった時、助けてもらえることが非常に多いです。

一人称でバリバリ仕事をこなせる!という方は、その必要はありませんが、私は新人の頃は特にわからないことが多く、周囲に協力してもらいながら、仕事を完結するタイプだったので、助けてくれる人を増やすチャンス!と思い、飲み会後は業務に関わる人にメールを送るようにしていました。

また、上司の元上司や、上司と昔つながりがあった人なんかは、仲良くなっておくと、人事異動の時に自分の意見を優遇してくれるキーパーソンになったりします!

ポイント2:人数が少ない飲み会の場合は参加者全員に送る

先ほど、メールを送る人を選んでいる、と解説しましたが、人数が少ない飲み会の場合は話は別です。

私は、少人数で飲みに行く際には、必ず参加者全員にお礼メールを送っていました。

これは、相手が上司である場合も、同僚である場合も変わらず、です。

送らない人を選んでしまうと「私にはメールが来なかった・・・」と不愉快に感じる方もいます。

所属する組織の人数にもよりますが、私は担当人数が12名のうち、6名以下の飲み会では全員にお礼のメールを送るようにしていました。

送信者欄に、参加者のアドレスの記入漏れがないか、よく確認してくださいね。

ポイント3:翌日の午前中までに送る

ビジネスシーンにおいて、「仕事のスピード感」はとても重視されます。

飲み会のお礼メールも同様に、「スピード感」が大切です。

一般的に理想とされているのが、飲み会終了後、その日のうちにメールを送ることですが、私の場合は会社のパソコンでしかメールが送ることができなかったので、翌日の朝に送っていました

翌日のお昼を過ぎてしまうと、仕事が遅い印象を与えてしまうので、せっかくお礼メールを送るなら午前中のうちに送信するようにしましょうね。

ポイント4:お礼だとわかる件名にする

仕事をしていると多くのメールを送受信するので、見落とされないように、メールの件名は、一目見て何についてのメールかわかるようにしましょう。

件名の記入例

  • 「昨晩のお礼」
  • 「昨日の歓迎会のお礼」
  • 「御礼」
  • 「ご挨拶とお礼」


また、名刺交換をしたばかりの相手等、初めて交流した相手には、

昨晩のお礼_◯◯部×× ××(氏名)」


といったように、氏名や所属を付け足し、
誰から送られてきたかわかるようにしましょう。

ポイント5:(例文)メールの構成

飲み会のお礼メールの構成

お問い合わせ|有田町ホームページ

 ①件名(タイトル)
 ②宛名(送信相手の名前 役職や氏名)
 ③挨拶文
 ④お礼の文章
 ⑤飲み会での簡単な思い出話
 ⑥感謝を伝える
 ⑦締めの言葉
 ⑧自分の名前 (会社名・部署や所属・氏名)

例文:上司へのお礼メール

上司へお礼メールを送る時に私が意識していたことは、この2つです!

①自分の存在を認識してもらう
②今後、仕事で困った時に助けてもらえる

上司には、今後の意気込みも伝えることで、目標を持って頑張っている新人がいるんだなと認識してもらえて、今後仕事で助けになってくれることもあるでしょう。

普段職場では目標や意気込みを語る機会はそうそうないため、飲み会後のメールがチャンスです!

○○課長(部長など、役職名)

お世話になっております。

昨晩の歓迎会では、ご一緒いただきまして
誠にありがとうございました。

○○課長のお話を伺うことができ、
大変勉強になると同時に、
××を達成するという目標を叶えるために ←目標・意気込みを語る
自身の現在の業務にさらに励み、
学んでいこうと思いました。

ぜひ、また機会があれば
ご一緒させていただければ幸いです。

今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 例文:先輩や同僚へのお礼メール

普段話すことがない先輩や同僚については、せっかく飲み会で話ができたとしても、夜が明けて次の日から、また元の他人行儀な態度になっていた、ということも起こります。

私は、

①話ができて嬉しかった
②相手の仕事への興味

をメールに盛り込んで送ることで、飲み会のその場限りの仲に留めず、今後の仕事でも助け合えるような関係になれるよう心がけていました

○○様(先輩・同僚)

 

昨晩の歓迎会では、
ご一緒いただきましてありがとうございました。

普段業務で接する機会は少なかったですが、
昨晩はたくさんのお話をすることができて
本当に楽しかったです。

また、××での業務経験について伺うことができ、
大変勉強になりました。

またこのような機会がありましたら
ぜひご一緒したいです。

今後とも、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、
精一杯業務に励んで参りますので、
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

顔を合わせた時も直接お礼を言う

飲み会の後日、オフィスで参加者と顔を合わせることがあれば、メールを送った後でも直接お礼を言いましょう。

私の会社には、飲み会で散々盛り上がったのに、次の日他人行儀になるおじさまや、挨拶を返してくれない(!)方も多々いらっしゃいますが、めげずに笑顔でお礼を言っていました。

忘れた頃に、仕事で助けてもらえたりしたので、きっと本人たちには悪気はないんだろうな、と思います。

後日の挨拶は、困ったときの助けになる人脈作りのチャンスです。

奢ってもらった、もらわないに関わらず挨拶する

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プラスαで、「お礼」を言うのは、奢ってもらう、もらわないに限らず、出席していた方全員にするようにしましょう。

奢ってもらってないのに挨拶するの?と思うかもしれませんが、
「参加費を出して時間を共有してくれた」ことに対して
しっかりと飲み会のお礼は言うようにしましょう。

このアフターフォローがあるだけで、相手も好印象を抱いてもらえますよ。

後々の仕事のことを考えて必ずするようにしましょう。

飲み会の後の「お礼メール」について解説していきました。

飲み会は今後社会人生活を送るにあたって、定期的に開催されるイベントです。

せっかく機会があるのであれば、それを有意義なものにするため、後日にお礼をすることを習慣づけ、ワンランク上のスマートな印象を与えていきましょう。

 
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