勤め人+(プラス)

第6話【お金に色をつける】

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第5話で

固定費を下げることが貯金の基本。

「何もしなくても出ていく支出(固定費)を下げること」がお金が残る仕組みづくりの第1歩。

と書きました。

第6話では「知ると貯金がしたくなる。」そんな目からうろこの話をしたいと思います。

第5話はこちら!
第5話【貯金はダイエットに似てる】
第5話【貯金はダイエットに似てる】

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数年後に使うための貯金・資産として貯めていく貯金

これは意外と大切な考え方です。

そして、盲点でもあります。(僕は新社会人の時、この考え方ができておらず、車の更新時に苦労しました。)

まずは1つ例を上げましょう。

Aさんは地方在住、独身一人暮らしの20代会社員。

田舎暮らしのため、会社には車で通勤しています。

月の給料手取り:23万円

月の生活費:20万円

※ボーナスは別途年間50万円ほど手取りがあるが、自分のご褒美に使いきる。

毎月の給料で生活をやりくりし、毎月3万円の貯金をしています。

ですが、思ったように貯金がたまっていきません。

なぜでしょう?

車の維持管理費を積み立てず、貯金から支払っているから。

車はガソリン代・駐車場代以外にも毎月の支払いには出てこない下記のような維持管理が発生します。(金額は一例です。)

  1. 車の保険代:年間60,000円(月5,000円)
  2. 自動車税:年間36,000円(月3,000円)
  3. 車検代:2年間で約120,000円(月5,000円)
  4. 車のタイヤ代(普通タイヤ):4年間で更新し、50,000円(月約1,000円)
  5. 車のタイヤ代(スタッドレス):3年間で更新し、90,000円(月2,500円)
  6. エンジンオイル代:年間10,000円(月約830円)

Aさんの場合は月合計17,330円がかかっていました。

つまり、

Aさんは月30,000円・年間360,000円貯金できていたと思っていましたが、

実は月12,670円・年間152,040円しか貯金できていませんでした。

さらに、ここに車の更新費用を入れてみるとどうでしょう。

Aさんは中古車をしっかり乗り潰すタイプとしましょう。

100万円前後の掘り出し物の中古車を見つけ、10年程度大切に乗っては更新していきます。

  • 車の更新費:10年間で約1,000,000円(月約8,330円)

なんとか月12,670円・年間152,040円は貯金できていたと思っていましたが、

本当は月4,340円・年間52,080円しか貯金できていないのです。

その他にも家電の更新費用等、様々な見えない生活維持費は突然襲い掛かってきます。

冷蔵庫や洗濯機、エアコンの平均寿命は10年前後と言われます。

Aさんの場合で、家電がいっせいに壊れた場合、家計は崩壊します。ボーナスを自分のご褒美に使い切っている場合ではなかったということになります。

車の維持管理費用(月12,670円)・車の更新費用(月約8,330円)を別途積み立てていく必要があったのです。

Aさんは毎月30,000円の貯金をしていたのではなく、

  1. 車の維持管理費のための貯金(月12,670円)
  2. 数年後に車の更新をするための貯金(月約8,330円)
  3. 本当の貯金(月4,340円)

をしていた。とも言えます。

この現実が見えていれば、ボーナス(年間手取り50万円)の使い方も変わっていたでしょう。

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お金に色を付ける

Aさんの例から分かるように、大切なのは「日々の生活費と生活基盤の維持管理費を見える化し、費用ごとにお金を分けて管理すること」です。

そこでおススメしたいのが、

【d NEOBANK(住信SBIネット銀行)】

d NEOBANK(住信SBIネット銀行)は口座を1つつくると、その口座内で10個まで用途ごとにお金を管理することができます。

(言い換えると、代表口座の中に、10個まで目的別口座を作ることができます。)

例えば、口座の中で

  1. 車更新のための積立金
  2. 生活防衛費
  3. プレゼント積立金
  4. 予備費

といった形で目的別にお金を管理することができます。

さながら、お金に色を付けて管理しているような感覚で「費用ごとにお金を分けて管理すること」ができるようになります。

↓な感じです。

詳しくは、住信SBIネット銀行の紹介ページを見てみてください。

勤め人+の必須アイテムですので、ぜひ活用してください。

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第5話【貯金はダイエットに似てる】
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